日本人はなぜ「頼む」のか 結びあいの日本史
ちくま新書 1418
| 出版社名 | 筑摩書房 |
|---|---|
| 出版年月 | 2019年6月 |
| ISBNコード |
978-4-480-07233-7
(4-480-07233-0) |
| 税込価格 | 880円 |
| 頁数・縦 | 234P 18cm |
商品内容
| 要旨 |
平安時代には父親などの「経済的庇護者」、中世には「主従制の主人」との関わりで使われた「頼む」という言葉。また、頼み頼まれる社会関係は近世に「義理」概念を生む基盤となるなど、日本史のなかで意味を変化させてきた。その変化は人と人の結びつきの変化を表している。『万葉集』『源氏物語』から「一揆契約書」「頼み証文」まで、様々な史料に現れる「頼む」の変遷を丹念に読み込み、日本人の社会的結合を描く、まったく新しい社会心性史の試み。 |
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| 目次 |
プロローグ―秀吉の遺言から |


