埴輪は語る
ちくま新書 1576
| 出版社名 | 筑摩書房 |
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| 出版年月 | 2021年6月 |
| ISBNコード |
978-4-480-07385-3
(4-480-07385-X) |
| 税込価格 | 990円 |
| 頁数・縦 | 264P 18cm |
商品内容
| 要旨 |
「王」の権力を見せつけるため造られた、古代の巨大建造物、古墳。そこに据えつけられた埴輪は、古墳を荘厳に見せる飾りであり、家形・動物形・人物形とバリエーションが増えることで多彩なシーンを再現するようになる。盛装した王を中心とした水の神をまつる祭祀のシーン、猪・鹿・鷹などの狩猟シーンなど。しかも複数のシーンは一本化され、立体絵巻のようにビジュアル化されている。治水や狩猟など王の業績をアピールして、治世の正当性を主張しているのだ。大量の埴輪生産を可能にした、工人組織の存在や社会的な“ゆとり”まで、埴輪が語る古墳時代の社会を読む。 |
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| 目次 |
第1章 埴輪を発掘する |



出版社・メーカーコメント
巫女・馬・屋敷等を模した様々な埴輪。それは古墳に飾り付けられ、治世における複数のシーンを組み合わせて再現して見せ、「王」の権力をアピールしていた。