こんなに変わった理科教科書
ちくま新書 1644
| 出版社名 | 筑摩書房 |
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| 出版年月 | 2022年4月 |
| ISBNコード |
978-4-480-07470-6
(4-480-07470-8) |
| 税込価格 | 902円 |
| 頁数・縦 | 237P 18cm |
商品内容
| 要旨 |
カエルの解剖、ショウジョウバエの飼育、有精卵を使った成長観察、かいちゅうや十二指腸虫の感染経路の写真付き解説、たくさんの昆虫や季節の植物など、いまはもうない理科授業。約一〇年ごとに、理科は大きく変わってきた。新発見や説明法の見直しもあって、かつての常識がいまは非常識だったりすることもある。生活密着の五〇年代、科学立国を目指した六〇年代、米ソ冷戦の影響を受けた七〇年代まで、理科はどんどん難しくなったが、詰め込み教育への反省から八〇年代以降は精選、厳選へ。けれど二〇一〇年代以降、ゆとり教育批判で再び高度化した。理科教科書で戦後日本のあゆみを読み解く。 |
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| 目次 |
第1章 理科教科書の七〇年 |



出版社・メーカーコメント
えっ、いまは習わないの? かいちゅうと十二指腸虫の写真入り解説、有精卵の成長観察、解剖実験などはなぜ消えたのか。戦後日本の教育を理科教科書で振り返る。