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辺野古入門

ちくま新書 1650

出版社名 筑摩書房
出版年月 2022年4月
ISBNコード 978-4-480-07476-8
4-480-07476-7
税込価格 880円
頁数・縦 221P 18cm

商品内容

要旨

普天間基地移設問題の最前線としての名護市辺野古―。しかし、そこには地域の歴史があり暮らしがある。キャンプ・シュワブとどのような関係にあるのか、普天間基地移設の候補地としてなぜ辺野古が浮上したのか、「条件つき受け入れ容認」とはいったい何を意味するのか。二〇年にわたり現地でフィールドワークを続ける社会学者が、親愛の情を込めて描く、辺野古を知ってもらうための初めの一冊。

目次

第1章 辺野古の歴史(シュワブ以前の辺野古
米民政府からの要請 ほか)
第2章 辺野古のいま(辺野古社交街の現在
軍用地料の存在 ほか)
第3章 普天間基地移設問題の経緯(1)一九九五‐二〇一〇(一九九六年四月―普天間基地移設問題の発端
一九九七年一月―「命を守る会」発足 ほか)
第4章 普天間基地移設問題の経緯(2)二〇一一‐二〇二一(二〇一一年六月―新生・命を守る会発足
二〇一一年一二月―環境影響評価書の提出 ほか)
第5章 二〇二二年名護市長選挙(一月一九日(水)くもり
一月二〇日(木)雲が多めの晴れ ほか)

出版社・メーカーコメント

なぜ、ここに新しい基地が――? 20年にわたるフィールドワークをもとに、社会学者が、辺野古の歴史と現在を描き出す。親愛のこもった、沖縄入門。

著者紹介

熊本 博之 (クマモト ヒロユキ)  
1975年、宮崎県生まれ。明星大学人文学部人間社会学科教授。専門は社会学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)