民主主義を疑ってみる 自分で考えるための政治思想講義
ちくま新書 1777
| 出版社名 | 筑摩書房 |
|---|---|
| 出版年月 | 2024年2月 |
| ISBNコード |
978-4-480-07603-8
(4-480-07603-4) |
| 税込価格 | 1,320円 |
| 頁数・縦 | 366P 18cm |
商品内容
| 要旨 |
近年、民主主義の危機が叫ばれ、その重要性を訴える議論が巻き起こっている。だが、民主主義を擁護するだけで本当に今日の「危機」は回避できるだろうか。むしろ、民主主義それ自体がポピュリズムなどの現象を招いているのではないか。本書では、政治思想が「民主政」批判から始まったことに注目しつつ、民主主義だけでなく、それを補完・抑制する原理としての自由主義や共和主義、社会主義などを取り上げ、それぞれの歴史的展開や要点を整理していく。民主主義を機能不全から救い出すために何が必要か、その核心に迫る白熱の講義。 |
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| 目次 |
序章 人間と政治―なぜ市民が政治学を学ぶのか |



出版社・メーカーコメント
民主主義だけでは民主主義は機能しない。それを補完・抑制する自由主義、共和主義、社会主義などの重要思想を一望し、政治について考えることの本質に迫る。