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大阪がすごい 歩いて集めたなにわの底力

ちくま新書 1786

出版社名 筑摩書房
出版年月 2024年4月
ISBNコード 978-4-480-07611-3
4-480-07611-5
税込価格 1,100円
頁数・縦 318P 18cm

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要旨

東京と並び称される西の大都市・大阪。近畿地方の経済・文化の中心地として古くから栄え、外国人訪問客からの人気も高い。日本国際博覧会(大阪・関西万博)の開催が2025年に迫っていることもあり近年、いっそうの注目を集めている。そんな大阪について、改めて成り立ちや個性を知ることは有意義ではないか。
本書では、地形や歴史、町の特徴、交通インフラなどの視点から、現在の大阪が形づくられるにいたった経緯を、大阪府岸和田市出身・在住のライターが実際に各所を歩きながら詳述している。古墳時代より物流や交易の要所として機能していた大阪が、経済都市として発展してきた歴史的背景や、培われてきた大阪商人の「反権威主義」などを明かすとともに、統合型リゾート(IR)の開業といった目下大阪で進んでいる再開発の状況についても触れている。
著者は、ライタープロダクション「オフィステイクオー」の代表。歴史から軍事関係、ドラマ、旅行ガイドなど幅広く執筆する。『大阪のトリセツ――なにわおもしろ学』(昭文社)ほか多数の著書がある。
※要旨の情報〔社会情勢、著者経歴など〕は、作成日当時のものです。
以降内容が変わっている場合があります。[要旨作成日:2024年5月21日]

商品内容

要旨

古代から要衝であり続ける大阪を調べまくりました。高低差の激しい地形、産業発展の歴史、ややこしい私鉄事情と沿線ごとの特徴、住民気質、キタやミナミなど街の成り立ちからディープサウスのスポットへ…。話のネタになるウンチクや雑学、古地図や錦絵、古写真も満載しました。「大阪って、こんなところだったんだ」「大阪には、そんな歴史もあるんだ」「大阪は、お笑いと粉もんだけじゃなかったんだ」と驚きもあるはず。歩き回って、あらためて見えた大阪の底力をご報告します。

目次

大阪府市区町村区分図
第1章 水の都の高低差
第2章 なにわヒストリア
第3章 「商都・大阪」興亡史
第4章 私鉄の王国
第5章 キタとミナミ、そしてディープサウス
第6章 未来都市・大阪

出版社・メーカーコメント

古代から要衝であり続ける大阪を調べまくりました。産業の発展史からややこしい私鉄事情、住民気質、繁華街の成り立ちまで。魅力的な大阪をひもとく62のこと。

著者紹介

歯黒 猛夫 (ハグロ タケオ)  
1962年生まれ、大阪府岸和田市出身。府立和泉高校卒業。大阪に拠点を置くライタープロダクション「オフィステイクオー」代表。歴史から軍事関係、ドラマ、旅行ガイドなど幅広く執筆する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)