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江戸の刑事司法 「御仕置例類集」を読みとく

ちくま新書 1885

出版社名 筑摩書房
出版年月 2025年11月
ISBNコード 978-4-480-07718-9
4-480-07718-9
税込価格 990円
頁数・縦 186P 18cm

商品内容

要旨

江戸時代の法的思考を解き明かす、ヴァーチャル御白洲ここに開廷!物の怪憑きに責任能力はあるか。

目次

第一章 盗みと火附―甚吉一件(三井寺の下男・甚吉の犯行
御白洲クイズ・その1 ほか)
第二章 叶わぬ恋と艶書の果てに―新助と「かめ」一件(主人の妻と下男の恋
御白洲クイズ・その2 ほか)
第三章 処罰か福祉か―寄場人足・安五郎一件(寄場人足・平三こと安五郎の脱走
御白洲クイズ・その3 ほか)
第四章 「物の怪」と責任能力―定吉・伝七兄弟一件(定吉・伝七兄弟による母親殺し
御白洲クイズ・その4 ほか)
第五章 女による犯罪―「いよ」一件(新吉原で暴れた「いよ」
御白洲クイズ・その5 ほか)

出版社・メーカーコメント

物怪憑きに責任能力はあるのか? 放火と失火では、どれくらい罪の重さが違う? 江戸時代の法的思考を解き明かす、ヴァーチャル御白洲ここに開廷!

著者紹介

和仁 かや (ワニ カヤ)  
早稲田大学法学学術院教授。東京大学大学院法学政治学研究科博士課程単位取得退学。神戸学院大学法学部、九州大学大学院法学研究院准教授などを経て2018年9月より現職。専門は近世日本法制史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)