ヤクザが消えた裏社会
ちくま新書 1899
| 出版社名 | 筑摩書房 |
|---|---|
| 出版年月 | 2026年2月 |
| ISBNコード |
978-4-480-07728-8
(4-480-07728-6) |
| 税込価格 | 1,012円 |
| 頁数・縦 | 222P 18cm |
商品内容
| 要旨 |
黒いスーツにサングラス、肩で風切るヤクザは、もういない。しかし、今の「クリーンな社会」では、お年寄りが悪質な犯罪に巻き込まれ、若者が闇バイトに手を染めている。姿の見えない悪人が増加してしまったのだ。暴力団排除条例によって、反社会勢力は社会から一掃されたかに見えたが、不寛容な社会が、更生を望む人々の社会復帰を妨げている。彼らを裏社会に還流させ、表社会から悪人を排除し続けていれば、本当に「安心」が実現するのか。行き過ぎた自己責任社会を問いなおす。 |
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| 目次 |
序章 暴力団博士とよばれて |



出版社・メーカーコメント
暴力団排除と裏腹に悪質な組織的犯罪が増加している。なぜ元ヤクザは更生できず、裏社会に逆戻りしてしまうのか。誰もが安心に暮らせる社会のあり方を提案する。