• 本

達人はここを見るいちばんわかる日本美術鑑賞

ちくま新書 1918

出版社名 筑摩書房
出版年月 2026年5月
ISBNコード 978-4-480-07738-7
4-480-07738-3
税込価格 1,100円
頁数・縦 206P 18cm

商品内容

要旨

名画の前に立ってもイマイチ響かないあなたに!等伯、永徳、若冲、北斎…日本美術の超有名作品を取り上げ、「何を見るのか」「なぜそれが大切なのか」を、美術界の第一人者が深掘りします。納得できる豊かな美術鑑賞の扉を開く夢の入門書。

目次

第1章 黒田泰三先生に聞く 長谷川等伯《松林図屏風》 線の揺れや墨の飛沫に込められた心情を読み解く
第2章 石田佳也先生に聞く 狩野永徳《上杉本洛中洛外図屏風》 桃山時代の天才の素顔と御用絵師集団・狩野派とは
第3章 佐藤康宏先生に聞く 伊藤若冲《老松白鳳図》 過剰すぎる作品世界をていねいに見尽くす
第4章 日野原健司先生に聞く 葛飾北斎《神奈川沖浪裏》 天才の驚くべき仕掛や演出の楽しみ方
第5章 古田亮先生に聞く 高橋由一《鮭》 油彩の幕開けを告げた作品が語る明治の画家渡世
第6章 小林祐子先生に聞く 安藤緑山の象牙彫刻 えっ、作りものなの?!知られざる明治工芸のすごさ
第7章 安村敏信先生に聞く もっともっと江戸美術 主流から傍流まで、ざっくりつかもう

出版社・メーカーコメント

教科書にも載っている超有名な作品を、美術を知り尽くしている専門家の先生と一緒にじっくり見てみましょう。深く知るほどに面白くなる美術鑑賞術の決定版。

著者紹介

青い日記帳 (アオイニッキチョウ)  
國學院大學文学部文学科卒、Tak(タケ)の愛称でブログ「青い日記帳」を主宰する美術ブロガー。1年に300〜400の展覧会を鑑賞し、レビューや書評など、幅広いアート情報を毎日発信する。展覧会や美術書のインフルエンサーとして講演、イベント登壇するなど、いまや美術業界では欠かせない存在。本名は中村剛士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)