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フォークランド戦争

ちくま新書 1923

出版社名 筑摩書房
出版年月 2026年6月
ISBNコード 978-4-480-07753-0
4-480-07753-7
税込価格 1,155円
頁数・縦 317P 18cm

商品内容

要旨

台湾有事が予測されるなか、フォークランド戦争が注目を集めつつある。この戦争は第二次世界大戦後、唯一の陸海空全ての次元で戦われた総合的な近代戦であり、仮に台湾で開戦されれば似たような作戦が展開されると想定されているからである。そこで、フォークランド戦争を政略、戦略、作戦、戦術、術科/技術の五つのレベルで分析し、それらを作戦術で結びつけて考察。なぜ戦争が起き、勝敗が分かれたのかを立体的に描き出し、そこから我々が何を学ぶべきかを導き出す迫真の戦記。

目次

1 環境形成(戦争への道
開戦と初動)
2 攻撃(制海権を巡る戦い
制空権を巡る戦い
上陸作戦―サン・カルロス湾
スタンリーへの道―陸戦の展開と試練)
3 回復(スタンリー陥落と停戦
戦争の帰結と教訓)

出版社・メーカーコメント

台湾有事の際の参考とすべき総合的近代戦といわれる英国・アルゼンチン間の戦争。第二次大戦後初の陸・海・空が相互に連関した本格的戦闘の実態を徹底検証する。

著者紹介

北川 敬三 (キタガワ ケイゾウ)  
1968年山口県生まれ。慶應義塾大学総合政策学部教授。米国海軍兵学校卒業後、海上自衛隊入隊。護衛艦まつゆき艦長、在英国防衛駐在官、第二護衛隊司令、海上幕僚監部海上防衛戦略室長、海自幹部学校防衛戦略教育研究部長などを歴任。元一等海佐。防衛大学校総合安全保障研究科修士課程修了。慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科博士課程単位取得退学。博士(政策・メディア)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)