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クレームvs公務員 「住民の声」というジレンマ

ちくま新書 1934

出版社名 筑摩書房
出版年月 2026年9月
ISBNコード 978-4-480-07763-9
(4-480-07763-4)
税込価格 1,155円
頁数・縦 299P 18cm

商品内容

要旨

「マイナンバーがうまくいかないんだけど」「バスに乗っていたら怒られた」「あの職員は挨拶をしない」など、公務員が働く現場では、今日も様々な意見がいろんな形で寄せられる。時には、やさしく不条理なことを言われたり、話が通じず大声を出してしまう人もいるだろう。しかし、立場上、住民の声を安易に聞き流すことも難しい。では、一職員として、職場で、組織でいかに対応すべきか。小手先ではない、具体的で本質的な考え方を解説する。

目次

第1章 迷惑行為・悪質クレームの実態解明
第2章 カスハラとはいかなる問題なのか
第3章 行政のカスハラは特殊なのか
第4章 不当な要求に対してどう対処してきたのか
第5章 自治体はカスハラにどう向き合っているのか
第6章 民間企業のカスハラ対策を後押しする
第7章 カスハラ対策 次なる航路に向けて

出版社・メーカーコメント

自治体の窓口などの現場では、住民の意見を聞くのが仕事だが、なかには「きつい」ものが時々ある。そんなとき職場で、組織で、いかに対応すべきかを解説する。

著者紹介

山谷 清秀 (ヤマヤ キヨヒデ)  
1989年生まれ。同志社大学大学院総合政策科学研究科博士後期課程修了。浜松学院大学現代コミュニケーション学部専任講師、青森中央学院大学経営法学部専任講師を経て、大阪経済大学国際共創学部准教授。専門は行政学。特に行政の苦情対応や、研究開発施設と立地自治体との関係を研究テーマとしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)