
男性の誕生
ちくま学芸文庫
| 出版社名 | 筑摩書房 |
|---|---|
| 出版年月 | 2000年8月 |
| ISBNコード |
978-4-480-08574-0
(4-480-08574-2) |
| 税込価格 | 1,485円 |
| 頁数・縦 | 373P 15cm |
商品内容
| 要旨 |
女性は女性で「ある」が、男性は男性に「ならねばならない」。では、男性が精神的な成熟を得るには、何が必要とされるのか。「男らしさ」という概念がますますあいまいになりつつあるいま、男性が精神的に一人前になるのはいっそう困難さをましている。本書は、この難題にユング心理学の立場から迫る。ローマ時代の古典小説『黄金のろば』を題材にとり、ろばの姿に変身した主人公がさまざまな試練を経て人間に戻る、というこの物語を、“男性が母親コンプレックスを克服して成長するプロセス”の象徴ととらえ、“内なる女性性”、ひいては自己を抑圧することなく解放・統合することの重要性を明らかにする。 |
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| 目次 |
第1章 アプレイウスの生涯と哲学 |

