
宗教は国家を超えられるか 近代日本の検証
ちくま学芸文庫
| 出版社名 | 筑摩書房 |
|---|---|
| 出版年月 | 2005年6月 |
| ISBNコード |
978-4-480-08919-9
(4-480-08919-5) |
| 税込価格 | 1,045円 |
| 頁数・縦 | 290P 15cm |
商品内容
| 要旨 |
国民の統合を前提とする近代国家は、人々の生活や文化のすみずみにまで関与し、そこに国家の意思を貫徹しようとする。しかし私たちは国家を相対化し、対抗する精神を必要とするのではないか―。近代天皇制において日本はどのように国民の「臣民化」をはかったのか。「国家神道」のもとに国民を統合しようとしてきた歴史は、いまの私たちにどんな課題をつきつけているのか。近代日本がつくりあげた文化的枠組みの構造と実態を、宗教という視点から再検討し、国家中心主義を超える道がどこに、どのように用意されていたかを探る。 |
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| 目次 |
第1章 古式とタブー(桜のイメージ |

