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数学的センス

ちくま学芸文庫 ノ4−2 Math & Science

出版社名 筑摩書房
出版年月 2007年3月
ISBNコード 978-4-480-09056-0
4-480-09056-8
税込価格 1,100円
頁数・縦 250P 15cm

商品内容

要旨

「美しい数学とは、つまり詩なのです」いまから数学者になるつもりはないけれど、そんなふうに数学の美しさを楽しめたら…。しかし、わかりきったようなことを論証するのはなぜだろう。わからないとき、数学者はどうしているのだろう。わかったときの喜びってどんなものだろう。見えてないものをどうしてまるで実際にあるように扱えるのだろう。なぜ…。数学の美しさ、愉しみ方、考え方などを、具体的な事例を使い、ユーモアのある語り口で、ていねいに語りほぐします。コンプレックスを軽くしてくれる、心やさしい数学再入門エッセイ。

目次

命名のセンス
判断のセンス
分析のセンス
集中のセンス
「わからない」ということ
「わかりやすい」ということ
言語のセンス
空間のセンス
美的センス
知的センス
公理について
構造について
「無限」のセンス
論証のセンス
「遊び」のセンス

著者紹介

野崎 昭弘 (ノザキ アキヒロ)  
1936年、横浜市生まれ。東京大学理学部数学科卒業。電電公社(現NTT)に勤務後、東京大学、山梨大学、国際基督教大学を経て、大妻女子大学社会情報学部教授。専門はコンピュータ科学の基礎理論。高校数学の教科書の編集・執筆にも20年携わり、その縁で数学教育協議に参加、現在は委員長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)