行動する仏教 法然・親鸞の教えを受けつぐ
ちくま学芸文庫 ア9−7
| 出版社名 | 筑摩書房 |
|---|---|
| 出版年月 | 2011年8月 |
| ISBNコード |
978-4-480-09396-7
(4-480-09396-6) |
| 税込価格 | 1,100円 |
| 頁数・縦 | 254P 15cm |
商品内容
| 要旨 |
従来の仏教は、生きる上での「苦」の原因を、前世からの因縁や個人の心の奥底に巣食う強烈な自我に求めてきた。しかし、戦争で命を落としたり原発事故の被害に遭うことは、個人の過去や心のありように原因があるのだろうか。そうではなく、政治や社会構造に問題があるのではないか。ならばその苦の原因を取り除く行動を、いまや仏教は起こさなければならない。「すべての衆生を救わずにはいられない」という仏教徒の第一の使命に立ち返り、法然・親鸞によって確立された浄土仏教を受け継ぎながら、その教えの中味を現代的な形に作り変える。行動する仏教=エンゲイジド・ブッディズムの意欲作。 |
|---|---|
| 目次 |
第1章 「絶望」と「無関心」の正体(なぜ「絶望」が生まれるのか |


