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原論文で学ぶアインシュタインの相対性理論

ちくま学芸文庫 カ31−1 Math & Science

出版社名 筑摩書房
出版年月 2012年4月
ISBNコード 978-4-480-09442-1
4-480-09442-3
税込価格 1,430円
頁数・縦 324P 15cm

商品内容

要旨

アインシュタインが“奇跡の年”こと1905年に提唱した相対性理論。その考察の出発点となったのは、難しい物理理論などではなく、「時間」と「空間」について私たちが素朴に抱いている先入観である。時間・空間の常識を彼はいかに乗り越えたのか。本書は、特殊相対性理論についての2篇の論文(全文)の邦訳を掲載し、詳細な解説を付したものである。解説は「座標」「関数」「ベクトル」など数学・物理の基礎のおさらいから丁寧かつ平明に書かれており、独習者や高校生の入門書としても好適。アインシュタインの思考にじかに触れながら、至宝E=mc2をめざす。

目次

アインシュタインの原論文その1
原論文その1の解説
原論文への非物理的注釈
アインシュタインの原論文その2

著者紹介

唐木田 健一 (カラキダ ケンイチ)  
1946年、長野県生まれ。1970年東京大学理学部卒業。理学博士。元富士ゼロックス基礎研究所所長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)