初等数学史 下
近世篇
ちくま学芸文庫 カ35−2 Math & Science
| 出版社名 | 筑摩書房 |
|---|---|
| 出版年月 | 2015年4月 |
| ISBNコード |
978-4-480-09612-8
(4-480-09612-4) |
| 税込価格 | 1,430円 |
| 頁数・縦 | 422P 15cm |
| シリーズ名 | 初等数学史 |
商品内容
| 要旨 |
多くの人々にとって、数学は学問である前に生活の知恵である。それは昔も同じことだった。算術は技術や商業とともに発展し、小数や対数といった新たな概念が誕生した。ケプラーは酒樽の容積を量る問題に悩み、パスカルは足し算と引き算ができる計算器を発明した。そして教育の近代化によって、「数学は生活の役に立つ」という実用性が大いに謳われるようになった。数学の芽はいつも身近なところから生まれ、やがてひとつの太い幹へと成長するのだ。下巻はルネサンスから20世紀初頭までの歩みをたどる。 |
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| 目次 |
第3篇 近世の初等数学(算術 |



おすすめコメント
商業や技術の一環としても発達した数学。下巻は対数・小数の発明、記号代数学の発展、非ユークリッド幾何学など。文庫化にあたり全面的に校訂。