• 本

精神現象学 下

ちくま学芸文庫 へ10−2

出版社名 筑摩書房
出版年月 2018年12月
ISBNコード 978-4-480-09702-6
4-480-09702-3
税込価格 1,870円
頁数・縦 623P 15cm
シリーズ名 精神現象学

商品内容

要旨

長大な遍歴のすえ、人間はいかにして「絶対知」へと到達するのか?この書により、哲学史上、かつてない壮大な哲学体系をつくりあげたヘーゲルが、最後に出した答えとは―。平明な語り口でありながら、今後のヘーゲル研究に絶大な影響を与えるであろう緻密な新訳が、その核心を明らかにする。下巻の巻末には、『精神現象学』に数多くちりばめられた、広く知られる名言を拾いあげた「フレーズ索引」を収録。従来のはるか先へと読者の理解を導く。「精神が偉大なものとなるのは、より大きな対立からみずからへと立ちかえる場合である」。

目次

(BB) 精神(精神
(真の精神 人倫
じぶんにとって疎遠となった精神 教養
じぶん自身を確信した精神 道徳性))
(CC) 宗教(宗教
(自然的宗教
芸術宗教
啓示宗教))
(DD) 絶対知(絶対知)

著者紹介

ヘーゲル,G.W.F. (ヘーゲル,G.W.F.)   Hegel,Georg Wilhelm Friedrich
1770‐1831年。近代ドイツを代表する哲学者。精神の発展過程を意識経験の学として探究し、その論理を解明したことで、ドイツ観念論の完成者と言われる。イエナ大学、ベルリン大学などで教鞭をとった
熊野 純彦 (クマノ スミヒコ)  
1958年生まれ。思想史家。東京大学文学部教授。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)