カント入門講義 超越論的観念論のロジック
ちくま学芸文庫 ト9−2
| 出版社名 | 筑摩書房 |
|---|---|
| 出版年月 | 2017年3月 |
| ISBNコード |
978-4-480-09788-0
(4-480-09788-0) |
| 税込価格 | 1,430円 |
| 頁数・縦 | 317P 15cm |
商品内容
| 要旨 |
我々が生きている世界は、心の中の世界=表象にすぎない。その一方で、しかし同時に「物自体」はある、とも言うカントの超越論的観念論。そのカラクリとして、基本的なものの見方・考え方の枠組みが人間の心にはあらかじめセットされているとカントは強調したわけだが、この点を強調することによって、その哲学は、後年の哲学者達の思想的転回に大きく貢献したと著者は説く。平明な筆致で知られる著者が、図解も交えてカント哲学の要点を一から説き、各ポイントが現代の哲学者に至るまでどのような影響を与えてきたかを一望することのできる一冊。 |
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| 目次 |
第1章 カント略伝 |



おすすめコメント
人間には予めものの見方の枠組がセットされているーー平明な筆致でも知られる著者が、カント哲学の本質を一から説き、哲学史的な影響を一望する。