帝国の陰謀
ちくま学芸文庫 ハ1−9
| 出版社名 | 筑摩書房 |
|---|---|
| 出版年月 | 2018年12月 |
| ISBNコード |
978-4-480-09895-5
(4-480-09895-X) |
| 税込価格 | 1,100円 |
| 頁数・縦 | 167P 15cm |
商品内容
| 要旨 |
純粋な「形式性」と起源なき「名前」の流通によって現実が作られる時代。それは、いかにして生まれたのか―。19世紀中葉、一組の義兄弟が陰謀を企てる。兄の名は、ルイ=ナポレオン。フランス皇帝ナポレオン1世の甥である。かたや父親を異にする弟の名は、ド・モルニー。「私生児」にして、のちの内務大臣・立法院議長である。権力奪取の計画は首尾よく運び、ここにフランス第二帝政の幕が上がることとなる。希薄で、シニカルな相貌をまとって…。ド・モルニーが遺した二つのテクストを読解し、マルクスが見落としたものを軽やかに描く、著者最初の書き下ろし作品。 |
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| 目次 |
1 私生児 |


