中国「反日」の源流
増補
ちくま学芸文庫 オ29−1
| 出版社名 | 筑摩書房 |
|---|---|
| 出版年月 | 2019年6月 |
| ISBNコード |
978-4-480-09927-3
(4-480-09927-1) |
| 税込価格 | 1,320円 |
| 頁数・縦 | 332,11P 15cm |
商品内容
| 要旨 |
「愛国」が「反日」と結びつく不可解な国・中国。この構造は近世史・近代史の過程で形づくられた。1919年、北京の学生運動を皮切りに広がった五四運動は、現代に続くその出発点である。満洲事変をへて日中戦争へ向かうなかで、反日運動は「抗日戦争」と名を変えて最高潮に達した。本書は、日本・中国の近世史・近代史を政治・外交・経済・社会・思想にわたる全体史として描きだすことで、「反日」の原風景を復元し、ナショナリズムの核心にある「反日」感情の構造を解き明かす。古代から現代までの日中関係を俯瞰する論考を増補した決定版。 |
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| 目次 |
第1部 「近世」の日本と中国(東アジアの一八世紀 |


