日本大空襲 本土制空基地隊員の日記
ちくま学芸文庫 ハ51−1
| 出版社名 | 筑摩書房 |
|---|---|
| 出版年月 | 2019年7月 |
| ISBNコード |
978-4-480-09933-4
(4-480-09933-6) |
| 税込価格 | 1,650円 |
| 頁数・縦 | 442P 15cm |
商品内容
| 要旨 |
太平洋戦争時、帝都防衛の任をおびていた陸軍飛行第五十三戦隊。その整備兵であった著者は、日本全土への空襲が本格化する昭和19年11月から翌年の敗戦に至るまで、手許にあった文庫本の余白にひそかに日記を書き綴っていた―。苛烈をきわめる各地への空襲とその被害の経過を定点観測のように詳細に記録しつつ、そこに疲弊していく兵士の日常や傍観者たらざるを得ない自身へのやるせなさ、膨らんでいく戦争・国家への疑念、荒廃していく国土や次々と斃れていく戦友への痛切な思いが、随所に差し挟まれていく。等身大の兵士の視点から本土空襲の全貌を綴った貴重な記録。 |
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| 目次 |
1 東京の空敵一機 昭和十九年十一月一日‐同年十一月十一日 |



おすすめコメント
帝都防衛を担った兵士がひそかに綴った日記。各地の空爆被害、斃れゆく戦友への思い、そして国への疑念……空襲の実像を示す第一級資料。解説・吉田裕