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震災アーカイブを訪ねる 3・11現在進行形の歴史って?

ちくまQブックス

出版社名 筑摩書房
出版年月 2025年1月
ISBNコード 978-4-480-25160-2
4-480-25160-X
税込価格 1,320円
頁数・縦 127P 19cm

商品内容

要旨

近年、東日本大震災のようすを伝える「震災アーカイブ施設」「震災遺構」と呼ばれる学びの場が次々とオープンしている。福島・宮城・岩手の3県は地域によって抱える課題が異なり、住民たちが下した復興への決断も様々だ。特徴的な12施設をめぐりながら、震災から何を学び次の世代に語り継ぐか、考えていく。

目次

震災アーカイブ施設を訪れる前に
福島編(東日本大震災・原子力災害伝承館
東京電力廃炉資料館
おれたちの伝承館
岩間防潮堤、岩間防災緑地
ひと・吉川彰浩さん(元・東京電力社員))
「旅」の途中で
宮城編(石巻市震災遺構 門脇小学校
石巻市震災遺構 大川小学校
リアス・アーク美術館
ひと・山内宏泰さん(リアス・アーク美術館館長))
岩手編(うのすまい・トモス いのちをつなぐ未来館
大槌町役場旧庁舎跡地
キャッセン大船渡
高田松原津波復興祈念公園、奇跡の一本松ほか
ひと・望月正彦さん(元・三陸鉄道社長))

出版社・メーカーコメント

福島・宮城・岩手の特徴的な12施設をめぐり、東日本大震災から何を学び、次の世代に語り継ぐか考える。被災地を「あるく、みる、きく」新しいガイドブック。

著者紹介

大内 悟史 (オオウチ サトシ)  
1973年、福島県いわき市生まれ。市内の農村部で育ち、18歳で上京。99年、朝日新聞社に入社。東京本社文化部で論壇や書評を担当している。故郷の福島県をはじめ、被災地の震災アーカイブ施設や震災遺構を訪れる活動を個人的に展開。10代の3人の子どもや報道・学術関係者とともに現地を訪れ、すぐに答えの出ない問いを考え続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)