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感光生活

ちくま文庫 こ31−1

出版社名 筑摩書房
出版年月 2007年11月
ISBNコード 978-4-480-42395-5
4-480-42395-8
税込価格 770円
頁数・縦 231P 15cm

商品内容

要旨

「その日も、呼び鈴は、いつにもまして、権力的に鳴った。その瞬間、わたしは神経を逆なでされ、理由もなく押したひとに反感を抱いた」(「隣人鍋」)。日常と非日常との、現実と虚構との、わたしとあなたとの間の一筋の裂け目に、ある時はていねいに、ある時は深くえぐるような視線をそそぐ。「島と鳥と女」「青いインク」「げんじつ荘」「風のリボン」など、15の短篇を収録。

著者紹介

小池 昌代 (コイケ マサヨ)  
1959年東京深川に生まれる。津田塾大学国際関係学科卒業。詩人であり小説家。詩集に『永遠に来ないバス』(現代詩花椿賞)、『もっとも官能的な部屋』(高見順賞)、エッセイ集に『屋上への誘惑』(講談社エッセイ賞)、小説に『タタド』(川端康成文学賞)などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)