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パンツの面目ふんどしの沽券

ちくま文庫 よ21−1

出版社名 筑摩書房
出版年月 2008年4月
ISBNコード 978-4-480-42422-8
(4-480-42422-9)
税込価格 990円
頁数・縦 302P 15cm

商品内容

要旨

十字架上のイエス・キリストの下着はパンツか、ふんどしか、腰巻か。幼少期に芽生えた疑問を心の中であたため続け、長じて作家となった著者は、パンツ・ふんどしをめぐる世界史的な謎の解明に挑むことになる。前人未到の試みとして「ちくま」連載中から話題騒然となり、没後、「最も米原さんらしい本」と評される、抱腹絶倒&禁断のエッセイ。

目次

四〇年来の謎
よい子の四つのお約束
ルパシカの黄ばんだ下端
紙という名の神
パンツとズロースの相違
『友誼』印のズロース
禁欲と華美と
伝統との訣別
羞恥心の迷宮
羞恥心の誕生〔ほか〕

著者紹介

米原 万里 (ヨネハラ マリ)  
ロシア語会議通訳、作家(1950−2006)。59〜64年、在プラハ・ソビエト学校に学ぶ。著書に『不実な美女か貞淑な醜女か』(読売文学賞)、『魔女の1ダース』(講談社エッセイ章)、『嘘つきアーニャの真っ赤な真実』(大宅壮一ノンフィクション賞)、『オリガ・モリゾヴナの反語法』(Bunkamuraドゥマゴ文学賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)