• 本

寺田寅彦 1878−1935

ちくま日本文学 034

出版社名 筑摩書房
出版年月 2009年4月
ISBNコード 978-4-480-42564-5
4-480-42564-0
税込価格 968円
頁数・縦 472P 15cm

商品内容

目次

団栗
竜舌蘭
糸車
蓄音機
映画時代
銀座アルプス
物売りの声
病院の夜明けの物音
自画像
芝刈
蓑虫と蜘蛛
鳶と油揚
電車の混雑について
日常身辺の物理的諸問題
物理学圏外の物理的現象
自然界の縞模様
西鶴と科学
怪異考
化物の進化
人魂の一つの場合
日本楽器の名称
比較言語学における統計的研究法の可能性について
神話と地球物理学
俳句の精神
連句の独自性
映画と連句
地球を眺めて
天災と国防

出版社・メーカーコメント

団栗糸車病院の夜明けの物音自画像芝刈電車の混雑について自然界の縞模様西鶴と科学怪異考俳句の精神地図を眺めて 他 【解説: 藤森照信 】

著者紹介

寺田 寅彦 (テラダ トラヒコ)  
1878‐1935。東京・麹町の生まれ。父の郷里高知の中学から五高に進学、夏目漱石に英語を学んだ。東大物理学科で実験物理学を専攻、卒業ののちヨーロッパに留学、ついで東大教授。その後、理化学研究所、地震研究所に関係。早くより文筆を好み、漱石の紹介で「ホトトギス」に小品を載せたのを皮切りに、吉村冬彦、薮柑子などのペンネームで数多くの警抜な随筆を書いた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)