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旅の理不尽 アジア悶絶篇

ちくま文庫 み27−1

出版社名 筑摩書房
出版年月 2010年5月
ISBNコード 978-4-480-42709-0
(4-480-42709-0)
税込価格 748円
頁数・縦 261P 15cm

商品内容

要旨

真面目なサラリーマンだった著者が、有給休暇を使い果たして旅したアジア各地の脱力系エピソード満載の爆笑体験記。若き宮田青年は、数々の失態を繰り返しながら旅の醍醐味と人生のほろ苦さを学んでゆく。誰もが経験するような旅の日常を、誰も追随できない独特の感性と文体で綴る鮮烈な処女作!エッセイスト・タマキングの底力を感じる一冊。

目次

そんなんじゃだめだ熊男(トルコ)
中国悠久のやっちゃえ、やっちゃえ(中国)
まずはインド人から悔い改めよ(スリランカ・インド)
アイスウーロン茶の謎(香港)
南の国で戒める(ベトナム)
全面的に私が漕いだ件(ネパール)
スーさんの屁こき馬(ミャンマー)
ウミウシを呼べ、ウミウシを(バリ島)
標高5545メートルの真実(ヒマラヤ)
謎の女一号二号(タイ)
死海と肛門の秘密(イスラエル)
出張の海(パラオ)
雪山を勘弁してやる(日本)
不幸の小包(ベトナム)
坊主オブ・ザ・イヤー(ブータン)
花畑パカパカ王子(シルクロード)

著者紹介

宮田 珠己 (ミヤタ タマキ)  
1964年兵庫県生まれ。大阪大学工学部卒業後、会社勤めの傍らアジア各地を旅する。旅への思いを断ち切れず、退職。現在は旅とレジャーを中心としつつ幅広い分野で執筆活動を続けている。2010年4月よりwebちくまで「四次元温泉日記」を連載中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)