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徳川家康 上

ちくま文庫 や30−5

出版社名 筑摩書房
出版年月 2010年12月
ISBNコード 978-4-480-42780-9
4-480-42780-5
税込価格 1,210円
頁数・縦 373P 15cm
シリーズ名 徳川家康

商品内容

要旨

戦国時代に終止符を打った家康が師と仰いだのは、意外にも「地味な超人」毛利元就だった。「関ヶ原の戦い」までの苦難の軌跡をさまざまな角度から検証する。

目次

第1章 「不倒翁」毛利元就に学んだもの
第2章 「戦国の常識」から見た「人質時代」
第3章 「武」でかちとった三河統一
第4章 今川義元から学んだ「法治主義」
第5章 「経済人」家康が見抜いた“関八州”の価値
第6章 「貞永式目」的法治の再興
第7章 秀吉死後の政情不安
第8章 アンチ家康“空気”の醸成
第9章 「実戦経験者」家康と「官僚」三成
第10章 「関ヶ原」と輝元の“平和ぼけ”

著者紹介

山本 七平 (ヤマモト シチヘイ)  
1921‐1991。東京生まれ。青山学院高等商業部を卒業。昭和17年徴兵され、フィリピンで敗戦を迎える。収容所生活の後、22年復員。33年に山本書店を創立し、主に聖書学関係の本を出版する。昭和45年にイザヤ・ベンダサン名で出した『日本人とユダヤ人』が大ベストセラーになり、第2回大宅ノンフィクション賞を受賞。以後、自らの戦争体験や独自の日本人論をテーマに多数の著作を残す。56年、第29回菊池寛賞を受賞した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)