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猫ノ眼時計

ちくま文庫 つ18−3

出版社名 筑摩書房
出版年月 2015年11月
ISBNコード 978-4-480-43320-6
4-480-43320-1
税込価格 880円
頁数・縦 286P 15cm

商品内容

要旨

相も変わらず「豆腐」で結ばれた仲の「おれ」こと猿渡と小説家の「伯爵」。名物を求めてはるばる出向いた先には、なぜかいつもこの世ならぬ不思議な出来事が待ち受ける。火を発する女、カメラに映らない友、運命を知らせる猫。二人の珍道中はどこへ向かうのか。幻想怪奇譚×ミステリ×ユーモアで人気の幽明志怪シリーズの第三弾。新作短篇を加えてついに完結。

おすすめコメント

人気シリーズ完結篇。「豆腐」で結ばれた二人、猿渡と伯爵の珍道中は続く。火を発する女、カメラに映らない友、運命を知らせる猫。解説 田中啓文

著者紹介

津原 泰水 (ツハラ ヤスミ)  
1964年広島市生まれ。89年より津原やすみ名義で少女小説を多数発表。97年現名義にて『妖都』を発表。2012年には短篇集『11 eleven』で第2回Twitter文学賞国内部門1位を獲得。また、そこに収録されている「五色の舟」が、2014年、早川書房SFマガジンの国内オールタイム・ベスト短篇に選出され、近藤ようこによる漫画化は文化庁メディア芸術祭大賞を受賞した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)