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週刊誌風雲録

ちくま文庫 た84−1

出版社名 筑摩書房
出版年月 2017年5月
ISBNコード 978-4-480-43443-2
4-480-43443-7
税込価格 858円
頁数・縦 270P 15cm

商品内容

要旨

昭和31年、新聞社系が独占していた週刊誌に「週刊新潮」が参入したのを皮切りに、出版社系週刊誌の創刊が相次ぎ、週刊誌界は各誌が部数を争う戦国時代の様相を呈する。「週刊朝日」の扇谷正造、「週刊新潮」の斎藤十一らの編集者、トップ屋として名を馳せた草柳大蔵に梶山季之など、週刊誌が一番熱かった時代の群像を貴重な証言とゴシップたっぷりに描く。

目次

第1章 ザラ紙・ヤミ紙からの出発
第2章 「週刊朝日」の時代
第3章 「週刊新潮」の登場
第4章 開花したストリート・ジャーナル
第5章 ブームの幕開け
第6章 戦国時代の到来
第7章 ビジュアル誌の先駆け

著者紹介

高橋 呉郎 (タカハシ ゴロウ)  
1933年生まれ、千葉県出身。フリーライター、将棋観戦記者。早稲田大学文学部卒業後、59年に光文社入社。「女性自身」「宝石」などの編集に携わった後、70年に退社。71年から3年間、梶山季之主宰の月刊誌「噂」の編集長を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)