江戸の戯作絵本 2
ちくま学芸文庫 コ10−23
| 出版社名 | 筑摩書房 |
|---|---|
| 出版年月 | 2024年2月 |
| ISBNコード |
978-4-480-51225-3
(4-480-51225-X) |
| 税込価格 | 1,980円 |
| 頁数・縦 | 617P 15cm |
| シリーズ名 | 江戸の戯作絵本 |
商品内容
| 要旨 |
江戸中期、商業重視の田沼政治により江戸の町は繁栄し、農村部にも貨幣経済が広まった。しかしその反面賄賂がはびこり、農産物の供給量が減少することに。状況を打開すべく老中についた松平定信は倹約を命じ、風紀を取り締まった。黄表紙作家たちはこれに対抗して政治を徹底的に諷刺。結果、作品は大ベストセラーに。しかし作家たちは罰せられ、その後黄表紙の作風は単に可笑しさを追求したものや、敵討ちなどのストーリー性を持つものに変わっていく。本巻には筆禍事件を招いた『鸚鵡返文武二道』等3作品をはじめ、歌舞伎「三社祭」の悪玉踊りの元ネタ『心学早染草』等、計16作品を収録。 |
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| 目次 |
変革期黄表紙集(悦贔屓蝦夷押領(恋川春町作・北尾政美画) |



出版社・メーカーコメント
いじり倒すのが身上の黄表紙はお上にも一切忖度なし。幕府の改革政治も徹底的に茶化す始末。しかし自らも武士である作者たちは処罰されることに。