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体育がきらい

ちくまプリマー新書 437

出版社名 筑摩書房
出版年月 2023年10月
ISBNコード 978-4-480-68461-5
4-480-68461-1
税込価格 990円
頁数・縦 218P 18cm

商品内容

要旨

先生はエラそうだし、ボールは怖い!「きらい」の理由をひとつずつ哲学すると、体育の本質が見えてくる。走っているところや失敗した姿を見られると恥ずかしい。体育なんか嫌いだ!という児童生徒が増えています。なぜ、体育嫌いは生まれてしまうのでしょうか?授業、教員、部活動。問題は色々なところに潜んでいます。

目次

第1章 「体育ぎらい」のリアル
第2章 体育の授業がきらい「規律と恥ずかしさ」
第3章 体育の先生がきらい「怖くても、ユルくても」
第4章 運動部がきらい「体育教師らしさの故郷」
第5章 スポーツがきらい「残酷で、すばらしい文化」
第6章 そもそも運動がきらい「だからこそ、からだに還る」

出版社・メーカーコメント

ボールが怖い、失敗すると怒られるなどの理由で嫌われがちな体育だが、強さや速さよりも重要なことがある。「嫌い」を哲学で解きほぐせば、体育の本質が見える。

著者紹介

坂本 拓弥 (サカモト タクヤ)  
1987年東京都生まれ。千葉大学教育学部を卒業。東京学芸大学大学院連合学校教育学研究科を単位取得退学。博士(教育学)。明星大学教育学部助教を経て、筑波大学体育系助教。専門は体育・スポーツ哲学。特に身体論と欲望論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)