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20世紀をつくった経済学 シュンペーター、ハイエク、ケインズ

ちくまプリマー新書 172

出版社名 筑摩書房
出版年月 2011年12月
ISBNコード 978-4-480-68873-6
4-480-68873-0
税込価格 748円
頁数・縦 127P 18cm

商品内容

要旨

二十世紀をつくったと言われる経済学者たちは何をどう考えたのか。自由主義とは何か?社会主義とは何か?不況はなぜ起きるのか?経済学者たちが考え、苦闘した思想の痕をたどりながら、二十一世紀を生きる私たちに、資本主義の本質を問いなおす。

目次

第1章 二十世紀のあけぼの―資本主義の本質を求めて(ケインズとシュンペーター
シュンペーターが育った世紀末ウィーン ほか)
第2章 社会主義の壮大なる実験―ハイエクの異論(「マル経vs近経」という図式の消滅
社会主義下での経済計算は可能か? ほか)
第3章 資本主義の賢明なる管理を求めて―ケインズの思想と理論(ひときわ著名なケインズ
「自由放任主義」の終焉 ほか)
エピローグ―二十世紀と経済学の三巨星(イノベーション需要の好循環
他者との相互交流を)

著者紹介

根井 雅弘 (ネイ マサヒロ)  
1962年宮崎県生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。京都大学大学院経済学研究科博士課程修了。現在、京都大学大学院経済学研究科教授。専攻は現代経済思想史。経済学の歴史を丁寧にひもとき、経済学者らが残していった思想や考え方を、多くの読者に伝えつつ、経済学のさらなる発展に努めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)