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たったひとつの「真実」なんてない メディアは何を伝えているのか?

ちくまプリマー新書 221

出版社名 筑摩書房
出版年月 2014年11月
ISBNコード 978-4-480-68926-9
4-480-68926-5
税込価格 946円
頁数・縦 201P 18cm

商品内容

要旨

メディアはすべて、事実と嘘の境界線上にある。それをまず知ろう。ニュースや新聞は間違えないという思い込みは捨てよう。でも嘘ばかりというのは間違い。私たちに不可欠となっているメディアを正しく使う方法とは?

目次

第1章 自分の眼で見ることの大切さ(北朝鮮はどんな国?
メディアから受ける情報だけでは偏る ほか)
第2章 メディアは必要か?(戦争がどのように始まるかを語り継ぐこと
戦争が起きるときメディアはストッパーにならない ほか)
第3章 メディア・リテラシーとは?(国家がメディアをコントロールするとどうなるか
メディアは怖い。使い方を誤ると… ほか)
第4章 映像メディアを理解しよう(テレビの副作用
ニュースの順番を考えているのは誰? ほか)
第5章 事実と嘘の境界線上にある、それがメディアだ(今見ているものは現実の一部でしかない
メディアは最初から嘘なのだ ほか)

著者紹介

森 達也 (モリ タツヤ)  
1956年広島県生まれ。映画監督、作家。明治大学情報コミュニケーション学部特任教授。テレビ・ディレクター時代の98年、オウム真理教の現役信者を被写体とした自主制作ドキュメンタリー映画「A」を公開。ベルリン映画祭などに正式招待される。2001年に続編「A2」が山形国際ドキュメンタリー映画祭で審査員特別賞・市民賞を受賞。11年著書『A3』で第33回講談社ノンフィクション賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)