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ロラン・バルト講義集成 1

いかにしてともに生きるか コレージュ・ド・フランス講義1976−1977年度

ロラン・バルト講義集成   1

出版社名 筑摩書房
出版年月 2006年3月
ISBNコード 978-4-480-79007-1
4-480-79007-1
税込価格 4,950円
頁数・縦 268P 22cm
シリーズ名 ロラン・バルト講義集成

商品内容

要旨

その死から20余年、いま明かされる最晩年のバルト、その思索の光芒!ギリシア正教の聖なる場、アトス山の修道院に見られる“共生”の形態から出発、バルト自ら愛した多彩なテクストの分析をとおして「ともに生きること」が主体にもたらす経験の多様性とその意味の解明が、スリリングに、ときには倒錯的な魅惑とともになされてゆく。

目次

いかにしてともに生きるか
1977年1月12日の講義
1977年1月19日の講義
1977年1月26日の講義
1977年2月2日の講義
1977年2月9日の講義
1977年2月16日の講義
1977年3月2日の講義
1977年3月9日の講義
1977年3月16日の講義〔ほか〕

おすすめコメント

ギリシア正教の聖なる場、アトス山の修道院に見られる〈共生〉の形態から出発、バルト自ら愛した多彩なテクストの分析をとおして「ともに生きること」が主体にもたらす経験の多様性と意味の解明が、スリリングに、ときには倒錯的な魅惑とともになされていく。

著者紹介

バルト,ロラン (バルト,ロラン)   Barthes,Roland
フランスの批評家・記号学者。1915年、シェルブールに生まれる。幼年期を南西部バイヨンヌで過ごしたのち、パリに移る。47年ごろから新聞や雑誌で批評活動をはじめ、数々の著作を発表。60年からパリの高等学術研究院の教職につき、76年、コレージュ・ド・フランスの教授に就任、文学の記号学の講座を担当した。80年、交通事故に遭い3月26年に逝去
野崎 歓 (ノザキ カン)  
1959年生まれ。東京大学大学院総合文化研究科助教授(言語情報科学専攻)。専門は、フランス文学、映像文化論。『ジャン・ルノワール 越境する映画』で、サントリー学芸賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)