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パンツの面目ふんどしの沽券

出版社名 筑摩書房
出版年月 2005年7月
ISBNコード 978-4-480-81639-9
4-480-81639-9
税込価格 1,760円
頁数・縦 242P 20cm

商品内容

要旨

ふんどしは日本男児の専売特許か?イエス・キリストの下着は腰巻きかパンツか。天地がひっくり返る、禁断のエッセイ。

目次

四〇年来の謎
よい子の四つのお約束
ルパシカの黄ばんだ下端
紙という名の神
パンツとズロースの相違
『友誼』印のズロース
禁欲と華美と
伝統との訣別
羞恥心の迷宮
羞恥心の誕生
なんとも物珍しく面白い光景
イエス・キリストのパンツ
複数形の謎
イチジクの葉っぱはなぜ落ちなかったのか
男の領分なのか(その1
その2
その3)
NKVDの制服からハーレム・パンツまで
パンツは馬とともにやって来たのか?
タイツにまつわる二つの悲劇
日本民族の精神的支柱
モンゴル少女の悔し涙
乗馬が先かパンツが先か

出版社
商品紹介

ふんどしは日本男児の専売特許か。イエス キリストの下着は腰巻かパンツか。人類史最大の謎に挑む禁断のエッセイ。

著者紹介

米原 万里 (ヨネハラ マリ)  
1950年生まれ。59〜64年、在プラハ・ソビエト学校に学ぶ。東京外国語大学ロシア語科卒業、東京大学大学院露語露文学修士課程修了。80年設立のロシア語通訳協会の初代事務局長、会長を務める。著書に『不実な美女か貞淑な醜女か』(徳間書店、新潮文庫、読売文学賞受賞)、『魔女の1ダース』(読売新聞社、新潮文庫、講談社エッセイ賞受賞)、『嘘つきアーニャの真っ赤な真実』(角川書店、同文庫、大宅壮一ノンフィクション賞受賞)、『オリガ・モリゾヴナの反語法』(集英社、同文庫、Bunkamuraドゥ マゴ文学賞受賞)などがある。2006年5月死去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)