冤罪・キャッツアイ事件 ヤクザであることが罪だったのか
出版社名 | 筑摩書房 |
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出版年月 | 2012年12月 |
ISBNコード |
978-4-480-81834-8
(4-480-81834-0) |
税込価格 | 1,980円 |
頁数・縦 | 271P 19cm |
商品内容
要旨 |
無視されるアリバイ、恫喝と懐柔、虚偽の供述、恐るべき権力犯罪の実態がここにある。罰されるべきは警察だったのではないのか!獄中22年、無実を訴え続けた極道人生とは!事件の真相と川口の人生を描き出す。 |
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目次 |
第1章 キャッツアイ事件 |
出版社 商品紹介 |
ヤクザには法の平等も人権も適用されないのか。一人のヤクザが、実行犯の虚偽供述と権力によって冤罪に陥れられていく過程を描く。 |
おすすめコメント
ヤクザには法の平等も人権も適用されないのか。殺人で逮捕された実行犯の虚偽供述と権力によって、一人のヤクザが冤罪に陥れられていく過程をつぶさに描く。