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クラフツマン 作ることは考えることである

出版社名 筑摩書房
出版年月 2016年7月
ISBNコード 978-4-480-86445-1
4-480-86445-8
税込価格 4,400円
頁数・縦 544,19P 20cm

商品内容

要旨

“ホモ・ファーベルhomo faber(作る人)”の社会学。ローマ帝国の煉瓦職人から名器ストラディヴァリウスの作業場まで、近代世界が忘却したクラフツマンシップ(職人的技能)の由来と本質をたずね、その現代的意味を問い直す。

目次

自分自身の製作者としての人間
第1部 クラフツマンたち(悩めるクラフツマン
作業場
機械
物質への意識)
第2部 クラフト(手
表現力の豊かな指示
道具を目覚めさせる
抵抗と曖昧)
第3部 クラフツマンシップ(品質にこだわる作業
能力)
哲学の作業場

おすすめコメント

ローマ帝国の煉瓦職人からストラディヴァリの製作現場まで、近代が忘却したクラフツマンシップの由来をたずね、その意味を問い直す。

著者紹介

セネット,リチャード (セネット,リチャード)   Sennett,Richard
社会学者・作家。1943年、シカゴ生まれ。リースマン、エリクソンらに師事し、20代半ばから都市論などを発表し注目を浴びる。73年よりニューヨーク大学教授を務め、同大学人文学研究所を設立。現在はマサチューセッツ工科大学(MIT)およびロンドン経済学校(LSE)教授としてロンドン在住
高橋 勇夫 (タカハシ イサオ)  
1953年、岩手県生まれ。東京大学文学部英文科卒業。専修大学教授。日本近現代文学、現代アメリカ文学、現代英米思想専攻(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)