商品内容
| 要旨 |
経済記者が書くこれからの新しい徳の積みかた―信用がカネに取って代わる社会を泳げ。 |
|---|---|
| 目次 |
はじめに ロシアンパブと論語と私 |
| 要旨 |
経済記者が書くこれからの新しい徳の積みかた―信用がカネに取って代わる社会を泳げ。 |
|---|---|
| 目次 |
はじめに ロシアンパブと論語と私 |
0100000000000034012359
4-484-19235-7
得する、徳。
栗下直也/著
CEメディアハウス
0
https://www1.e-hon.ne.jp/images/syoseki/ac/59/34012359.jpg?impolicy=PC_AC_M
/store/common/material/images/com_ic010.gif
BK
おすすめコメント
「会社」は誰のもので、「働く」のはなんのためかを問い直す。社会課題の解決がビジネスに直結する未来、物を言うのは「徳」の高さだ。シェアリングエコノミーが普及し、国連が「持続可能な開発目標」を掲げる現在は「信用」重視の時代だ。しかし、多くの人は会社員として利潤を追求する、つまり自己中心的な振る舞いが求められるのもの事実。ではどうすればビジネスパーソンとして幸せに生きられるのか。過去の経営者の事例、いま成功している経済活動から紐解く。