• 本

世界を変える「権力」の授業 ハーバード大学MBA発

出版社名 CEメディアハウス
出版年月 2022年7月
ISBNコード 978-4-484-22107-6
4-484-22107-1
税込価格 1,980円
頁数・縦 326P 19cm

商品内容

要旨

「パワー」の仕組みさえ知れば、誰もがうまく使いこなすことができる。ハーバード・ビジネススクール人気授業の講義録!

目次

はじめに パワーは誤解されている
1 パワーの基本原理
2 パワーは汚らわしいとは限らない
3 人は何に価値を見出すのか
4 「大切に思うもの」へのアクセス権は誰の手に?
5 凝り固まったパワー構造を壊す
6 扇動・革新・調整
7 パワーは不変でも、パワーの保有者は変わる
8 パワーを監視する
おわりに すべては私たち次第

出版社・メーカーコメント

新しい時代の、新たな「パワー」の定義。HBS人気講座の書籍化!力(パワー)は批判されがちな概念の1つ。権力や富を持つ者が他者を強制力で排除するものなど、汚らわしいものと捉えられている。しかし、著者は「パワー」を「誰もが持ちうる能力」と再定義する。性別や学歴や社会階層に関係なく、万人の貴重なリソースであり、職場やプライベートで人間関係をよくするための力である、と。しかし、パワーは誰にも所有することができないものがあり、人間関係次第で流動的な性質がある。ボランティアなど高潔な目的があっても、謙虚さがなければ単なる自己満足と傲慢になるなど、パワーは常に中身が変わっていく。人生をよりよく変えていくための、新しい「パワーの使い方」の授業。

著者紹介

バッティラーナ,ジュリー (バッティラーナ,ジュリー)   Battilana,Julie
ハーバード・ビジネススクール「組織行動ユニット講座」教授。ハーバード・ケネディスクール(行政学大学院)教授もつとめる。HEC経営大学院卒業。INSEADで組織行動論の博士号取得。専門は組織論、社会イノベーション。現在、「パワーと影響力(Power and Influence)」コースを担当。「ハーバード・ビジネスレビュー」、「ガーディアン」、「フォーブス」、「ボストングローブ」、「ルモンド」などに寄稿しているほか、エグゼクティブ教育にも従事している
カシアロ,ティチアナ (カシアロ,ティチアナ)   Casciaro,Tiziana
トロント大学ロットマン経営大学院教授。カーネギーメロン大学にて博士号取得。専門は組織行動論。「Thinkers50」として、「組織の管理・指導方法の未来をつくる可能性が最も高い30人の思想家」の一人として認められている。トロント大学着任前は、ハーバード・ビジネススクールでバッティラーナとともに本書の元になっている講座を担当
井口 景子 (イグチ ケイコ)  
翻訳家、ジャーナリスト。「ニューズウィーク日本版」編集部を経て、フリーに。専門は、教育、英語、医療など。米インディアナ大学大学院、および慶應義塾大学大学院にて言語学を学び、修士号取得。現在、昭和女子大学非常勤講師もつとめている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)