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戦後50年は日本を幸せにしたか 1945−1995

出版社名 CEメディアハウス
出版年月 1995年3月
ISBNコード 978-4-484-95202-4
(4-484-95202-5)
税込価格 1,388円
頁数・縦 187P 20cm

商品内容

要旨

1995年は第2次世界大戦が終わってちょうど50年目になる。この間、日本は歴史的に類まれなる高度成長を実現し、世界ナンバーワンの経済大国にのしあがった。しかしそれは同時に、好むと好まざるとに関わらず日本が国際化の波にさらされることであり、成長を支えたこれまでのシステム、思想が改めて問われる時期に来たことを示す事実でもある。戦後50年の企画として、「大いなる繁栄を築いてきた日本のシステムと思想」が何を成功に導き、何を犠牲にしてきたか、私たち日本人と日本の生活を本当に幸せにしてきたかを、第一線の論客が語るものである。

目次

分断国家・日本の五十年(山崎/正和)
思考停止をやめ明白な解答を(高坂/正尭)
日本型経済システムは21世紀も有効か(島田/晴雄)
指導力強化を阻む制度的欠陥(中西/輝政)
今なお「認識の差」が残る安保体制(椎名/素夫)
思考力低下を招いた知識偏重主義(西沢/潤一)
失われた“個育て”の機能(大宅/映子)