第三帝国の興亡 5
ナチス・ドイツの滅亡
第三帝国の興亡 5
出版社名 | 東京創元社 |
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出版年月 | 2009年4月 |
ISBNコード |
978-4-488-00380-7
(4-488-00380-X) |
税込価格 | 3,080円 |
頁数・縦 | 438,31P 19cm |
シリーズ名 | 第三帝国の興亡 |
商品内容
要旨 |
1944年6月、ノルマンディー上陸作戦開始。同年8月、4年ぶりにパリが解放される。連合軍の快進撃の前にドイツ軍は崩壊し、1945年春、ついに首都ベルリンが包囲される。運命の4月30日は目前に迫っていた―。征服した国の人々の奴隷化とユダヤ人の大量虐殺は、どのように進められたのか。幾度も計画されたヒトラー暗殺計画が、ことごとく失敗した理由とは。そして、第三帝国は世界に何を残したのか。膨大な資料と豊富な取材経験を駆使してナチス第三帝国の全貌を描き上げる、第一級の歴史ノンフィクション。 |
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目次 |
第5部 終わりのはじまり(「新秩序」 |
出版社 商品紹介 |
ひそかに進行していたヒトラー暗殺計画。ヒトラーの死とともに第三帝国は崩壊の日を迎える。第1級の歴史ノンフィクション、完結。 |
おすすめコメント
膨大な資料と豊富な取材経験を駆使して描く、ナチス第三帝国の全貌。同時代を生きたジャーナリストによる、第一級の歴史ノンフィクション。1944年6月、ノルマンディー上陸作戦開始。同年8月、4年ぶりにパリが解放される。連合軍の快進撃の前にドイツ軍は崩壊し、1945年春、ついに首都ベルリンが包囲される。運命の4月30日は目前に迫っていた――。征服した国の人々の奴隷化とユダヤ人の大量虐殺は、どのように進められたのか。幾度も計画されたヒトラー暗殺計画が、ことごとく失敗した理由とは。そして第三帝国は、世界に何を残したのか? 第一級の歴史ノンフィクション、全5巻完結。