中山民俗学探偵譚
ミステリ・フロンティア 120
| 出版社名 | 東京創元社 |
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| 出版年月 | 2024年10月 |
| ISBNコード |
978-4-488-02026-2
(4-488-02026-7) |
| 税込価格 | 1,980円 |
| 頁数・縦 | 258P 20cm |
商品内容
| 要旨 |
昭和二十一年、栃木県足利郡にてひっそりと暮らす中山太郎の元を、下野新聞の記者が訪れる。探偵小説執筆の参考に、かつて柳田国男に師事し異端の民俗学者として知られる中山の、同時代を過ごした偉人達との交流について話を聞きたいという。明治、大正から昭和初期にかけて、柳田のほか、種田山頭火、宮武外骨、南方熊楠、そして平井太郎らと過ごした日々は、謎に満ちていた―。話を脱線させつつも、中山太郎は奇妙な出来事の数々をゆるりと語っていく。『三人書房』で鮮烈なデビューを飾った著者による、滋味溢れる連作ミステリ。 |
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出版社・メーカーコメント
かつて民俗学の巨匠・柳田国男に師事し、戦後地元・足利でひっそりと暮らす中山太郎の元を、下野新聞記者が訪れる。探偵小説執筆の参考に、中山太郎が同時代を過ごした偉人達との交流について話を聞きたいという。柳田国男、種田山頭火、宮武外骨、南方熊楠、そして平井太郎……。話を脱線させつつも、中山太郎は奇妙な出来事を語っていく。『三人書房』で鮮烈なデビューを飾った著者による、もう一人の“太郎”の物語。