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猫が死体を連れてきた

新版

創元推理文庫 Mマ4−6

出版社名 東京創元社
出版年月 2016年4月
ISBNコード 978-4-488-24632-7
4-488-24632-X
税込価格 1,100円
頁数・縦 357P 15cm
シリーズ名 猫が死体を連れてきた

商品内容

要旨

秋を迎えたバラクラヴァの町で、新たな騒動の始まりを告げたのは、シャンディ教授の家政婦ローマックス夫人の飼い猫がくわえてきたかつらだった。かつらの主アングレー名誉教授をさがしに出た夫人は、博物館の裏手で彼の死体を発見する。一見事故のようにも思われたが、夫人の要請で駆けつけたシャンディが少し調べただけで、おかしな点が次々に見つかり…。好評シリーズ第四弾。

おすすめコメント

秋を迎えたバラクラヴァ郡。いつもどおり早朝から自宅の床みがきをしていたローマックス夫人は、飼い猫がくわえてきたものを見て、ぎょっとした。アングレー教授のかつらだ! 頭が薄くなってきたことをひた隠しにしている(つもりの)下宿人を怒らせないよう、早速かつらを返しにいった夫人だったが、部屋はもぬけのから。このとき、当人は博物館の裏で冷たくなっていた……。シャンディ教授大活躍の傑作ミステリシリーズ第4弾。

著者紹介

マクラウド,シャーロット (マクラウド,シャーロット)   MacLeod,Charlotte
作家。1922年カナダに生まれ、51年アメリカに帰化した。ボストンの広告代理店に勤める傍ら、64年から小説を書きだす。78年に刊行した“シャンディ教授”シリーズの第一作『にぎやかな眠り』で人気を獲得。以後その奔放な感覚を生かした作品を次々に発表し、ユーモア・ミステリの女王と呼ばれるに至った。アリサ・クレイグ名義でも多数の作品を執筆、そのにぎやかかつ優しい筆致で多くの読者を楽しませた。98年、アガサ賞生涯功労賞を受賞。2005年没
高田 惠子 (タカタ ケイコ)  
1951年広島に生れる。1974年津田塾大学学芸学部英文科卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)