恋牡丹
創元推理文庫 Mと7−1
| 出版社名 | 東京創元社 |
|---|---|
| 出版年月 | 2018年10月 |
| ISBNコード |
978-4-488-43621-6
(4-488-43621-8) |
| 税込価格 | 902円 |
| 頁数・縦 | 307P 15cm |
商品内容
| 要旨 |
北町奉行所に勤める戸田惣左衛門は、『八丁堀の鷹』と称されるやり手の同心である。七夕の夜、吉原で用心棒を頼まれた惣左衛門の目前で、見世の主が刺殺された。衝立と惣左衛門の見張りによって密室状態だったのだが…「願い笹」。江戸から明治へと移りゆく混乱期を、惣左衛門とその息子清之介の目を通して活写した。心地よい人情と謎解きで綴る全四編を収録。文庫オリジナル。 |
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おすすめコメント
北町奉行所に勤める戸田惣左衛門は、若き日より「八丁堀の鷹」とも称されるやり手の同心である。長屋の一室で扼殺されていたお貞。夕餉を準備中の凶行で、鍋には豆腐が煮えていた。長屋の皆は桜見物に出かけており……「花狂い」。吉原で急に用心棒を頼まれた惣左衞門の目の前で、見世の主が殺害された。衝立と惣左衞門によってある種の密室だったはずなのだが……「願い笹」など、惣左衛門とその息子・清之介を主人公に描く四編を収録する。『屍人荘の殺人』と競った、滋味溢れる時代ミステリ。