たまさか人形堂それから
創元推理文庫 Mつ4−5
| 出版社名 | 東京創元社 |
|---|---|
| 出版年月 | 2022年7月 |
| ISBNコード |
978-4-488-46905-4
(4-488-46905-1) |
| 税込価格 | 792円 |
| 頁数・縦 | 250P 15cm |
商品内容
| 要旨 |
人形を作らない澪さんには、作り手にのしかかる重圧は、永久にわからない―スランプに苦しむ職人の冨永が放った言葉に傷付きながらも、新人店主・澪は人形教室に通って、「作る側」の心に真摯に向き合おうと努力する。着せ替えドールを巡る騒動、髪が伸びる市松人形…人形修復店に持ち込まれる様々な謎を描く珠玉のミステリ連作集。書き下ろし「戯曲 まさかの人形館」を収める。 |
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出版社・メーカーコメント
人形を売買するだけの自分に、ものを作る人々の苦悩を理解することは不可能なのだろうか――スランプに陥った店の職人・冨永の言葉に傷つきながらも、せめて創作の一端に触れようと、老舗の人形店が開く教室に通い始めた「玉阪人形堂」の新人店主・澪。店にやってくる様々な顧客が持ち込む謎、そして人々との対話を通して、彼女は日々、人形に向き合う。当代きっての短篇の名手が贈る、『たまさか人形堂ものがたり』に続く珠玉のミステリ連作集。