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糖質制限の健康おつまみ

出版社名 東洋経済新報社
出版年月 2013年8月
ISBNコード 978-4-492-04503-9
4-492-04503-1
税込価格 1,540円
頁数・縦 95P 26cm

商品内容

要旨

糖質制限食ではNGのはずの肉じゃが、羽根つき餃子、鶏のから揚げ、焼きうどん、ポテサラ、ナポリタンから、アジア風おつまみ、バル風タパスまで、人気のおつまみメニュー満載!!締めの麺&ご飯ひんやりスイーツのレシピ付き。「ポテトサラダ」はじゃがいもの代替食材として「おから」を、「焼きうどん」はうどんに「大根」を、「スパゲティ」は「しらたき」を使用して本物そっくりの味と食感を再現。

目次

第1章 とりあえずの簡単おつまみ(アボカドディップ2種
カナッペと一口おつまみチーズ ほか)
第2章 居酒屋おつまみ(牛すじ大根
肉じゃが ほか)
第3章 肉と魚のおつまみ(タンドリーチキン
豚のみそ角煮 ほか)
第4章 小皿おつまみ(チップス3種
もっちりチーズパン ほか)
第5章 締めのご飯と麺(のり巻き
焼きおにぎり ほか)
第6章 別腹スイーツ(しょうがのシャーベット
トマトのフローズンヨーグルト ほか)

出版社
商品紹介

種類さえ選べば酒OKの糖質制限の長所を活かしたレシピ集。NGだった「肉じゃが」「焼きうどん」なども“もどき食材”で楽しめる。

著者紹介

江部 康二 (エベ コウジ)  
財団法人高雄病院理事長。医師。1950年生まれ。京都大学医学部卒業。2002年に自らが糖尿病であることに気づいて以来、糖尿病治療の研究に本格的に取り組み、「糖質制限食」の体系を確立。自身の糖尿病を克服するとともに、高雄病院で1600を超える症例を通じて、糖尿病、肥満、メタボリック症候群などに対する糖質制限食の画期的な治療効果を証明してきた。2005年に『主食を抜けば糖尿病は良くなる!』を刊行して以来、「糖質制限食のカリスマ医師」として活躍している
検見崎 聡美 (ケンミザキ サトミ)  
料理研究家。管理栄養士。1965年生まれ。赤堀栄養専門学校卒業。料理番組で活躍したほか、雑誌、書籍等でも人気で、料理書の著作は100冊以上ある。管理栄養士としての立場からは、生活習慣病などに配慮したヘルシーなレシピも多数開発している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)