• 本

ビジネスとしての宗教

出版社名 東洋経済新報社
出版年月 2025年11月
ISBNコード 978-4-492-22434-2
4-492-22434-3
税込価格 3,960円
頁数・縦 466,66P 22cm

商品内容

要旨

なぜ人はこれほど引きつけられるのか?熾烈な顧客獲得の歴史から見えてくるもの。交際相手や仕事相手も見つかる驚きのプラットフォーム。貧しい女性が進んで教会に寄付する意外な動機。一般人は気づけない「長く退屈な儀式」の深い理由。権力の乱用が生まれる組織構造とその対応策も解明。宗教の「経営面」に光を当てた、全く新しい画期的論考。

目次

序章
第1部 現代の宗教の姿(宗教とは何か
現代の宗教に何が起こっているか)
第2部 宗教はどのように力を獲得するのか(宗教の需要
コミュニティを選ぶ―宗教のプラットフォームモデル
儀式と社会的な絆
宗教と信念
宗教、物語、意味
エンチャントメントの進化的な起源
寺院社会とほかのビジネスモデル)
第3部 宗教と力の行使(宗教と政治
宗教における男女格差
宗教における力の乱用)
第4部 変わる宗教(宗教の過去と未来
結論)
付録 宗教と世俗化―データからわかること

出版社・メーカーコメント

宗教がなぜこれほど強大な力を持っているのか経済学的視点から考察。プラットフォームとしての機能に着目し、宗教活動の源泉に迫る。

著者紹介

シーブライト,ポール (シーブライト,ポール)   Seabright,Paul
トゥールーズ大学経済学部教授。2021年までトゥールーズ先端研究センター所長を務める。2021〜2023年、オックスフォード大学オール・ソウルズ・カレッジのフェロー
黒輪 篤嗣 (クロワ アツシ)  
翻訳家。ノンフィクションの翻訳を幅広く手がける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)