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独裁者の倒し方 暴君たちの実は危うい権力構造

出版社名 東洋経済新報社
出版年月 2026年1月
ISBNコード 978-4-492-22435-9
4-492-22435-1
税込価格 2,420円
頁数・縦 277,40P 20cm

商品内容

要旨

独裁者になるということは、降りられないランニングマシンの上で走り続けるようなものだ。彼らはその立場上、「穏やかに辞任する」という出口戦略を持ちえず、常に脅威にさらされているのだ。政権のパワーゲームという視点で独裁制を読み解く画期的な書。

目次

序―黄金の銃のパラドックス
第1章 降りることのできないランニングマシン
第2章 内なる敵という脅威
第3章 軍人たちを弱体化する
第4章 叛逆者、武器、資金
第5章 国外の敵、国内の敵
第6章 民衆に銃を向ければ負け
第7章 暗殺の他に選択肢がないとき
第8章 政権交代の難しさ
第9章 独裁者の倒し方

出版社・メーカーコメント

「世界の厄介者」はなぜ倒れないのか? 独裁政権の特異なパワーバランスや脆弱性を明らかにし、抑圧なき世界を実現するための書。

著者紹介

ディルサス,マーセル (ディルサス,マーセル)   Dirsus,Marcel
ドイツのキール大学安全保障政策研究所の客員研究員。オックスフォード大学で学び、反政府武装勢力によるクーデターが未遂に終わった2013年にはコンゴ民主共和国で働いていた。政治をテーマとするニュースレターのThe Hundredを執筆し、NATOやOECDといった主要な財団や国際組織に助言を与えてきた
柴田 裕之 (シバタ ヤスシ)  
翻訳家。早稲田大学、Earlham College卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)