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ミッシングリンク デジタル大国ニッポン再生

出版社名 東洋経済新報社
出版年月 2012年8月
ISBNコード 978-4-492-50238-9
(4-492-50238-6)
税込価格 1,760円
頁数・縦 222P 19cm

内容詳細

要旨(情報工場提供)

アップルやグーグル、マイクロソフト、フェイスブック等、世界の情報通信産業をリードする「覇者」たちは、みな米国企業である。その中に日本企業の名前が挙がることは、まずない。明らかに日本の情報通信産業の国際競争力は低下しており、世界の潮流から立ち後れていると、しばしば指摘される。本書は、そうした事態を、生物進化論で使用される「ミッシングリンク」という言葉を使って説明する。ミッシングリンクとは、進化の途中段階にあるはずだが見つかっていない化石等のことで、パズルを完成させるために必要な「最後のピース」である。本書は、日本の情報通信産業が埋めなくてはいけないミッシングリンクを5つ指摘。それぞれについて検証するとともに、どうすればミッシングリンクを解消できるか、考えられる方策を提言している。著者は郵政事業に長く携わった現役官僚であり、現在は総務省大臣官房企画課長。なお、本書で述べられている意見は「官」の立場から発信されたものではなく、著者個人の見解ということである。

(要旨の情報〔社会情勢、著者経歴など〕は、作成日当時のものです。以降内容が変わっている場合があります。[要旨作成日:2012年9月5日])

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商品内容

要旨

電機・情報通信産業の5つの環が切れている!つなげば日本は浮上できる―霞ヶ関からの緊急提言。

目次

序章 日本の情報通信産業を分断する5つのミッシングリンク
第1章 ミッシングリンク1―機器とサービスがつながっていない
第2章 ミッシングリンク2―供給者と利用者がつながっていない
第3章 ミッシングリンク3―情報通信産業と他産業がつながっていない
第4章 ミッシングリンク4―国内市場と海外市場がつながっていない
第5章 ミッシングリンク5―官と民がつながっていない
終章 ミッシングリンクを埋めるための処方箋

出版社
商品紹介

日本の電機・通信産業の苦況の原因である5つのミッシングリンク(失われた環)を解き明かし、それらをつなぐ再生への処方箋を示す。

著者紹介

谷脇 康彦 (タニワキ ヤスヒコ)  
1960年生まれ。84年、郵政省(現・総務省)入省。郵政大臣秘書官(1999〜2000年)、在米国日本国大使館参事官(在ワシントンD.C.、2002〜2005年)、総務省総合通信基盤局電気通信事業部料金サービス課長(2005〜2007年)、同事業政策課長(2007〜2008年)、情報通信国際戦略局情報通信政策課長(2008〜2011年)などを経て、現在、総務省大臣官房企画課長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)